1984-07-03 第101回国会 衆議院 環境委員会 第12号
これは通産省も認めておられますが、通産省の非鉄金属課が実質的に書いたものであります。ところが、この中にこのように書かれているわけです。 「現在我が国において金属ベリリウム及びベリリウム銅母合金を製造しているメーカーは日本碍子の一社のみでありこそういうふうに書いております。
これは通産省も認めておられますが、通産省の非鉄金属課が実質的に書いたものであります。ところが、この中にこのように書かれているわけです。 「現在我が国において金属ベリリウム及びベリリウム銅母合金を製造しているメーカーは日本碍子の一社のみでありこそういうふうに書いております。
○岡田(利)委員 私は、通産省の機構の中で原料炭のIQの割り当てが鉄鋼課にあるということと、金属課というのが資源エネルギー庁に入ってないというのは、これは通産省の七不思議の一つだと思うのですね。今日の段階では、たとえば金属課でも、鉱業課はあるのですけれども、一般の金属の場合にはこれは資源エネルギー庁に入ってないわけですね、これは当然資源エネルギー庁の中の分野だと思うのです。
そうして通産省は、基礎産業局の方で金属課というものが設けられている。かつては鉱山局にあったわけですね。だからニッケルだとかアルミニウムは全部金属課の方である。国外的に見ると、金探事業団等の担当で見るとすべて鉱山が存在しているわけですね。わが国でも自主開発をしている。これはやはり一元化すべきではないか。
その資材局の中の非鉄金属課というその課におきまして、業者と折衝して見積りを徴し、さらに何回も値段の交渉をいたしまして、そして原案が作成できますると、それを伺いの書類にいたしまして、資材局長それから担当常務理事、副総裁、総裁という決裁を得て契約をいたすことになっております。
○有馬(輝)委員 そういう御答弁でございますけれども、あえて私は数字の問題を申し上げませんが、通産省の金属課自体で出しておられるところの資料を見ましても、昭和二十七年と提携後の昭和二十九年を比較いたしまして、日軽金とそれからその他の二社、これを合せました三社、それのボーキサイト、苛性ソーダ、蒸気、電解、電力、こういった点を比べてみますと、今おっしゃったような形で、私は日軽金に入ったからこの原単位が下
通商産業事務 官 (鉱山局長) 松尾 金藏君 委員外の出席者 総理府事務官 (公正取引委員 会事務局経済部 長) 板根 哲夫君 通商産業事務 官 (繊維局長) 小室 恒夫君 通商産業技官 (鉱山局金属課
公正取引委員 会事務局経済部 長) 坂根 哲夫君 大蔵事務官 (為替局外資課 長) 小島要太郎君 通商産業事務官 (重工業局長) 鈴木 義雄君 通商産業事務官 (繊維局長) 小室 恒夫君 通商産業技官 (鉱山局金属課
この問題についても、一ゲルマニユームという問題にしても、これは応用する範囲が非常に多いのだということになれば、何か通産省として、一通産省の鉱山局の金属課というようなものの存え方ではなくて、もつと大きい見地びら考える必要があるんじやないか。のなたにそういうことをお聞きしても何ですけれども、二十九年度に例えばこれに対してどのくらいお金を使うのが。
これは私どものほうの鉱山局の金属課で担当しておりますのですが、これにつきましては私ども専門でございませんので、ただ概略を申上げたいと思うのでございますが、先ほどのお話のように石炭を資源とするものと、それから鉱石を資源とする場合がございます。
○山口説明員 鉱山局金属課の山口でございます。本日は課長が出張中でありまして、私からかわつてゲルマニウムの製錬工業の現状について御説明を申し上げます。 ゲルマニウムの製錬につきましては、先ほど木村先生、浅井所長からお話がありましたように、まだ研究的な段階でございまして、トランジスターほどにも工業化が進んでいない状況でございます。
(保安局長) 山田 誠君 外務政務次官 小滝 彬君 外務事務官 (欧米局長) 土屋 隼君 外務事務官 (条約局長) 下田 武三君 外務事務官 (経済局長心 得) 小田部謙一君 委員外の出席者 通商産業技官 (鉱山局金属課
庄司 一郎君 理事 橋本登美三郎君 理事 原 茂君 理事 甲斐 政治君 菊池 義郎君 齋藤 憲三君 廣瀬 正雄君 片島 港君 松前 重義君 三宅 正一君 委員外の出席者 通商産業技官 (重工業局電気 通信機械課長) 森 雄次郎君 通商産業技官 (鉱山局金属課
宗敬君 東 隆君 国務大臣 建 設 大 臣 増田甲子七君 政府委員 建設大臣官房会 計課長 植田 俊雄君 事務局側 常任委員会專門 員 武井 篤君 常任委員会專門 員 菊地 璋三君 説明員 大蔵省主計局主 計官 佐竹 浩君 経済安定本部産 業局機械金属課
官 首藤 新八君 資源庁長官 始関 伊平君 資源庁鉱山局長 徳永 久次君 事務局側 常任委員会專門 員 山本友太郎君 常任委員会專門 員 林 誠一君 常任委員会專門 員 小田橋貞壽君 説明員 大蔵省銀行局総 務課長 杉山知五郎君 経済安定本部産 業局機械金属課
政府からは安本の石炭課長の及川さん、物価庁からは第三部金属課の米川さん、と同じく第三部機械課の三井さんが来ておられますから、最初に各請願につきまして政府の意見を聽きまして、その上で質疑を行いたいと思います。ちよつと速記を止めて。 牛後三時速記中止 —————・————— 午後三時三十三分速記開始
佐々木良作君 理事 西川 昌夫君 安達 良助君 委員 川村 松助君 横尾 龍君 藤井 丙午君 政府委員 物価政務次官 坂田 英一君 説明員 経済安定事務官 (動力局石炭課 長) 及川 逸平君 経済安定事務官 (物価庁第三部 金属課勤務
官 中川 以良君 経済安定本部生 産局長 菅谷 重平君 商工事務官 (鉄鋼局長) 始関 伊平君 証人 日本製鉄株式会 社経理部長 小野 清造君 日本製鉄株式会 社渉外部長 島村 哲夫君 日本鉄鋼連盟総 務部長 山田 忠義君 説明員 総理廳事務官 (経済安定本部 生産局金属課勤
そのときの委員会の模様を御参考までにちよつと申し上げたいと思いますが、そのときは商工省の大堀事務官がお見えになりまして、日用品課の方方、その他鉱政課、非鉄金属課の方々も委員会に列席されまして、そうして純アルミの生産は、工場が全部止まつておる。しかもこれが全部賠償に持つて行かれそうである。日本政府としては何としてもこれを動かしたい。殊に日本として將來ともアルミ工業は非常に必要なのだ。
ただいま申しましたように、私どもの方では関係の深い仕事をしておりましたので、そういう意見を今までの経過などを述べまして、こういう仕組みがいいのではないかという意見を鉱山局非鉄金属課として述べまして、意見をつくりました。
○山地證人 これはその当時は私の方で申しますれば、軽金属会社というものは、私ども鉱山局内の非鉄金属課に仕事上監督権があり、一般的な監督権があるわけであります。そういつた意味で当然監督指導できる立場にありますし、後に正式に連合軍のメモランダムが出ましてからは、それに從つて政府として監督権があるということになると思いますが、メモランダムが出ましてからあとは、直接の……。
硫化鑛の價格の問題でありますが、實は私の擔當しておるものではございませんで、物價廳の金属課と申します一般の鑛山關係の價格を扱つておる所でやつておりますので、私からは十分な御説明は申し上げかねますから、もし御必要がございましたならば、連絡をいたしましてお答えいたすようにいたしたいと思います。